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不動産トレンド721-725&近代建築物(東北復興祈願)



[725-20110613]
空き家大国・日本
総務省「住宅・土地統計調査」によれば、今や全国の空き家率は13.1%。8軒に1軒は空き家という、世界でも突出した「空き家大国」になったにもかかわらず、新築住宅の着工戸数は毎月6~7万戸にのぼるります。少子高齢化、一極集中により大阪でも若い働き手は東京へ、かつての郊外高級住宅地の富裕高齢者は、利便性の高い大阪市などに移動するなど空き家がどんどん増加しております。大手住宅プレハブメーカーは日本での新築に限界を感じ、政変というリスクはあるものの中国への積極的事業展開を開始しております。このアンバランスによるゴーストタウン化を修正する為にも、中古住宅の再生利用にシフトする必要があります。住宅の大量生産・大量販売の時代は終わり、省エネを基軸とした地産池沼の木材による健康住宅再生利用の時代になりました。全国地元の大工さん・中小工務店さん頑張って下さい。
◆仙台市歴史民族資料館(宮城県)
K711


[724-20110613]
中古マンションの修繕履歴
大和ハウス工業は中古分譲マンションの図面や修繕履歴などをパソコン上で閲覧できるサービスを1日から始めました。購入希望者は入居前に客観情報をもとに物件を比較できるほか、売却を検討する顧客は物件を様々な角度から見ることで適正価格を判断できます。中古住宅流通の全物件がこのような形になるべく不動産流通業界は整備を急がなければなりません。
◆西欧館(宮城県)
K712


[723-20110613]
スマートハウス&スマートタウン
トヨタホームはEVや太陽光発電システム、家庭用蓄電池などをHEMSで一括管理できるスマートハウスの販売を始め、購入者は経済産業省の実証実験の一環として4年弱の実験に参加します。一方、パナソニックは実験を飛び越えてスマートタウンの開発に取り組みます。コストは別として新築住宅の一つの流れとなります。
※「HEMS」は、「ヘムス」と発音する。「home energy management system」
◆エラ・オー・パトリックホーム(宮城県)
K713


[722-20110613]
太陽熱温水器やソーラーシステム
太陽熱発電は太陽光よりもエネルギー効率が高いとされます。高価な部材を使用しないことから、設備コストも安い。大規模に発電するには広い土地と好天が必要なことから、米国やオーストラリア、中東、インドなどでは積極的に導入が進められています。日本においては大規模な発電実績こそ無いものの、太陽熱は家庭用のエネルギー供給源として太陽熱温水器やソーラーシステムがあります。東京都は2011年度に「集合住宅等太陽熱導入事業」を新設、太陽熱利用設備を導入した集合住宅などを供給するマンション開発業者や住宅メーカーに設置費用の最大2分の1を補助している。予算は5年間で20億円。およそ5000戸に導入できるといいます。太陽熱利用のことも勉強し総合的に検討しましょう。
◆放送大学宮城学習センター(宮城県)
K714


[721-20110613]
LED電球と東京都足立区の補助
LED電球は白熱電球に比べて消費電力が約5分の1という優れもの。一方、大手家電量販店によると、白熱電球は百円台から購入できるが、LED電球は価格が下がってきたとはいえ、約1300~3千円といいます。そのような中、東京都足立区は、5千円以上の住宅用LED照明を購入した世帯に、区内で利用できる商品券3千円分を補助する制度を始めたようです。全国的にもこのような補助を実施してもらいたいものです。
◆東北大学金研本多記念館(宮城県)
K715

テーマ : 不動産投資 - ジャンル : 株式・投資・マネー

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