【緊急】東日本大震災に伴う住関連支援情報など-9
【緊急】東日本大震災に伴う住関連支援情報など-9
この度の大震災で犠牲になられた数多くの人々のご冥福を心よりお祈り致します。
被災地の皆様の一日も早い復興を大阪の地より毎日お祈りしております。Zen
[70-20110330]
東日本大震災の被災地で仮設住宅の建設が急務となる中、大人4人で1時間あれば簡単に組み立てられる「復興支援ハウス」が29日までに、宮城県石巻市の避難所の一角に到着。開発者は「避難生活のストレスから被災者を解放するため、早さと量を優先すべきだ」と、ハウスの活用を提案しています。
(大分合同新聞)

[69-20110330]
国交省によれば、3月27日現在、公営住宅約1万9000戸のうち、およそ10%に当たる1700戸への入居手続きが終了したとのこと。都市再生機構の持つ2600戸についても、250戸への入居手続きが終了しました。物件は群馬、愛知などの関東、中部地方のものが中心で、首都圏の住宅は抽選になっている物件もあるとのこと。
(引越し情報ニュース)
☆イチモンジセセリ

[68-20110330]
宮城県が被災者向けの仮設住宅を建設する沿岸13市町のうち12市町で28日、第1次の工事が始まった。南三陸町は30日に着工の予定。各市町に一カ所ずつ用地を確保し、1次着工分で計1110戸を建てる。1カ月程度で完成させる計画だ。
(河北新報社)
☆ノカンゾウ

[67-20110330]
震災後2週間余りで9割以上の基地局を復旧させたNTTドコモ。技術部門を統括する辻村清行副社長は完全復旧への取り組みと今後の災害対策に関して、停電で機能停止した基地局が多い中、ソーラー式基地局の本格利用の考えは強化していかなければならない分野であり、太陽光の電力だけで基地局を維持するのは難しいがバッテリーと組み合わせるなど検討の余地はあると述べました。
(SankeiBiz)
☆カリブラコア

[66-20110330]
東日本大震災の被災者向けの仮設住宅に関する政府の検討会議が28日、初会合を開きました。座長の池口修次国土交通副大臣は「県外の建設も視野に入れないと確保が難しいケースも考えられる」と述べました。宮城、岩手、福島の3県で、仮設住宅の用地確保が難航しており、今後、政府から周辺の他県に用地を提供するよう協力を求める可能性もあるとのことです。
(asahi.com)
☆ニチニチソウ

[65-20110330]
都は28日、都営住宅などに受け入れる東日本巨大地震の避難者の抽選を行い、当選者を発表した。600戸の募集に対し、全体で1622世帯が希望していた。都は乳幼児や障害者、高齢者らがいる1169世帯を優先したが、うち569世帯は抽選に漏れました。
(YOMIURI ONLINE)
☆ツユクサ

[64-20110326]
被災者が全国の公営住宅などに入居しやすいよう、国土交通省は「すまいづくりまちづくりセンター連合会」にコールセンターを設置しました。電話をすると、希望する公営住宅を管理する自治体に電話が転送される。県外の公営住宅への入居を希望している被災者が対象で、福島第1原発から20~30キロ圏で屋内退避指示が出ている住民も対象となります。全国にある公営住宅などの空き室は、都道府県や市町村が運営する公営住宅が約1万7000戸(東北地方は約900戸)、都市再生機構のUR賃貸住宅が約2500戸(同15戸)。入居は原則無料。
コールセンターには携帯電話、公衆電話、船舶・衛星電話、CATV電話からもかけられます。
(毎日新聞)
☆ハイビスカス

[63-20110326]
宮城県は24日、震災の被災者が暮らす仮設住宅の第1次着工分について、建設場所と予定戸数を発表しました。被害が甚大な沿岸13市町に1カ所ずつ用地を確保し、計1110戸を建設します。南三陸町を除く市町は28日に着工し、1カ月程度で完成させます。13市町の建設場所と予定戸数は表の通り。戸数は、今後の測量結果などを踏まえて確定します。仙台市は必要と見込む3000戸のうち、県が1000戸を整備する方針。南三陸町は30日に着工します。
(河北新報社)
☆オイランソウ

[62-20110326]
各地の教育委員会は転入学の手続きを簡素化し、神奈川県は被災地の小中高校生をホームステイさせる家庭を募集。群馬県の児童養護施設6カ所は震災孤児ら約70人の受け入れを表明しました。兵庫県は、透析施設への送迎サービス付きの県営住宅100戸を確保します。「1世帯当たり見舞金10万円を検討」(大阪府)など生活資金を援助したり、避難者のために就職相談会を開く福井県の例も。ただ地元から遠方に住むことに抵抗がある被災者もいるとみられ、総務省幹部は「希望と受け入れ側の調整が今後の課題」と指摘しています。
(共同通信社)
☆オオテンニンギク

[61-20110325]
東京都は3月24日、今月末で営業終了する「グランドプリンスホテル赤坂」で福島原発避難者の受入れをすると発表した。対象者は福島県からの避難者で、提供室数は約700室(最大約1,600人分)。東京・赤坂の「グランドプリンスホテル赤坂」(旧赤坂プリンスホテル)は1955年に開業。バブル時代には“赤プリ”の愛称で親しまれ、トレンディなホテルとして人気を集めた。しかし、近年は競争激化や景気後退などにより苦戦。加えて施設の老朽化により、昨年4月に「2011年3月31日での営業終了」を発表しています。今回の避難者受入れは、株式会社プリンスホテルから「避難者向けに活用していただきたい」と都に提案があったもの。ホテルの建物は解体が予定されているため、避難施設としての利用は6月30日までの期間限定となります。
(読売新聞)
☆ハイビスカス

TOSSYの花日記より
この度の大震災で犠牲になられた数多くの人々のご冥福を心よりお祈り致します。
被災地の皆様の一日も早い復興を大阪の地より毎日お祈りしております。Zen
[70-20110330]
東日本大震災の被災地で仮設住宅の建設が急務となる中、大人4人で1時間あれば簡単に組み立てられる「復興支援ハウス」が29日までに、宮城県石巻市の避難所の一角に到着。開発者は「避難生活のストレスから被災者を解放するため、早さと量を優先すべきだ」と、ハウスの活用を提案しています。
(大分合同新聞)

[69-20110330]
国交省によれば、3月27日現在、公営住宅約1万9000戸のうち、およそ10%に当たる1700戸への入居手続きが終了したとのこと。都市再生機構の持つ2600戸についても、250戸への入居手続きが終了しました。物件は群馬、愛知などの関東、中部地方のものが中心で、首都圏の住宅は抽選になっている物件もあるとのこと。
(引越し情報ニュース)
☆イチモンジセセリ

[68-20110330]
宮城県が被災者向けの仮設住宅を建設する沿岸13市町のうち12市町で28日、第1次の工事が始まった。南三陸町は30日に着工の予定。各市町に一カ所ずつ用地を確保し、1次着工分で計1110戸を建てる。1カ月程度で完成させる計画だ。
(河北新報社)
☆ノカンゾウ

[67-20110330]
震災後2週間余りで9割以上の基地局を復旧させたNTTドコモ。技術部門を統括する辻村清行副社長は完全復旧への取り組みと今後の災害対策に関して、停電で機能停止した基地局が多い中、ソーラー式基地局の本格利用の考えは強化していかなければならない分野であり、太陽光の電力だけで基地局を維持するのは難しいがバッテリーと組み合わせるなど検討の余地はあると述べました。
(SankeiBiz)
☆カリブラコア

[66-20110330]
東日本大震災の被災者向けの仮設住宅に関する政府の検討会議が28日、初会合を開きました。座長の池口修次国土交通副大臣は「県外の建設も視野に入れないと確保が難しいケースも考えられる」と述べました。宮城、岩手、福島の3県で、仮設住宅の用地確保が難航しており、今後、政府から周辺の他県に用地を提供するよう協力を求める可能性もあるとのことです。
(asahi.com)
☆ニチニチソウ

[65-20110330]
都は28日、都営住宅などに受け入れる東日本巨大地震の避難者の抽選を行い、当選者を発表した。600戸の募集に対し、全体で1622世帯が希望していた。都は乳幼児や障害者、高齢者らがいる1169世帯を優先したが、うち569世帯は抽選に漏れました。
(YOMIURI ONLINE)
☆ツユクサ

[64-20110326]
被災者が全国の公営住宅などに入居しやすいよう、国土交通省は「すまいづくりまちづくりセンター連合会」にコールセンターを設置しました。電話をすると、希望する公営住宅を管理する自治体に電話が転送される。県外の公営住宅への入居を希望している被災者が対象で、福島第1原発から20~30キロ圏で屋内退避指示が出ている住民も対象となります。全国にある公営住宅などの空き室は、都道府県や市町村が運営する公営住宅が約1万7000戸(東北地方は約900戸)、都市再生機構のUR賃貸住宅が約2500戸(同15戸)。入居は原則無料。
コールセンターには携帯電話、公衆電話、船舶・衛星電話、CATV電話からもかけられます。
(毎日新聞)
☆ハイビスカス

[63-20110326]
宮城県は24日、震災の被災者が暮らす仮設住宅の第1次着工分について、建設場所と予定戸数を発表しました。被害が甚大な沿岸13市町に1カ所ずつ用地を確保し、計1110戸を建設します。南三陸町を除く市町は28日に着工し、1カ月程度で完成させます。13市町の建設場所と予定戸数は表の通り。戸数は、今後の測量結果などを踏まえて確定します。仙台市は必要と見込む3000戸のうち、県が1000戸を整備する方針。南三陸町は30日に着工します。
(河北新報社)
☆オイランソウ

[62-20110326]
各地の教育委員会は転入学の手続きを簡素化し、神奈川県は被災地の小中高校生をホームステイさせる家庭を募集。群馬県の児童養護施設6カ所は震災孤児ら約70人の受け入れを表明しました。兵庫県は、透析施設への送迎サービス付きの県営住宅100戸を確保します。「1世帯当たり見舞金10万円を検討」(大阪府)など生活資金を援助したり、避難者のために就職相談会を開く福井県の例も。ただ地元から遠方に住むことに抵抗がある被災者もいるとみられ、総務省幹部は「希望と受け入れ側の調整が今後の課題」と指摘しています。
(共同通信社)
☆オオテンニンギク

[61-20110325]
東京都は3月24日、今月末で営業終了する「グランドプリンスホテル赤坂」で福島原発避難者の受入れをすると発表した。対象者は福島県からの避難者で、提供室数は約700室(最大約1,600人分)。東京・赤坂の「グランドプリンスホテル赤坂」(旧赤坂プリンスホテル)は1955年に開業。バブル時代には“赤プリ”の愛称で親しまれ、トレンディなホテルとして人気を集めた。しかし、近年は競争激化や景気後退などにより苦戦。加えて施設の老朽化により、昨年4月に「2011年3月31日での営業終了」を発表しています。今回の避難者受入れは、株式会社プリンスホテルから「避難者向けに活用していただきたい」と都に提案があったもの。ホテルの建物は解体が予定されているため、避難施設としての利用は6月30日までの期間限定となります。
(読売新聞)
☆ハイビスカス

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