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都心部で好調の不動産業界に忍び寄る二つのリスク

[1451-20220926]
都心部で好調の不動産業界に忍び寄る二つのリスク

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一つ目は、外資マネーの逆回転。米連邦準備制度理事会(FRB)は金利引き上げにまい進しており、米国債10年の利回りも上昇している。これにより、円安により日本の不動産市況へ大量に流入してきた外資マネーは、逆回転する兆しを見せ始めている。
二つ目は、需給バランスの崩壊。コロナ禍でリモートワークが浸透し、オフィスを縮小する動きも出始めた。そこへ23年と25年、都心を中心に大規模再開発プロジェクトによるオフィス大量供給が控える。これにより需給バランスが崩れ、オフィスの空室率は上昇、賃料は下落し収益悪化が懸念される。
☞都心部バブル崩壊の可能性は確かにあるかもしれません。しかし、長引く円安によるによる日本の不動産市況への外資マネーの流入は形を変え非オフィス系などでしばらくは続くと思います。日銀が金融緩和策をやめれば不動産業界は極めて厳しくなるでしょう。(やめれない理由は、政府のみならず・・・国民も住宅ローンなど借金を返済できなくなります。)


DSC_5519_202209261228576e6.jpg
大阪 桜ノ宮
2022.03.15撮影

テーマ : 資産運用 - ジャンル : 株式・投資・マネー

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