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不動産トレンド301-310&近代建築物(日本の大学編)

[310-20101027]
マンションの断熱性能に関して
マンションの断熱は、建物の外気に接する壁や屋根に断熱材を施すことで、この断熱材を入れる位置によって、一般的なマンションでは「内断熱」、「外断熱」という工法に分けることができます。
「内断熱」は、建物の内側に、つまり室内側に断熱材を入れる工法です。比較的コストも安いことから、これまでの多くのマンションに採用されてきました。しかし、柱の部分には断熱材を入れることができないことや、断熱材と柱の間には小さな隙間が必ずできてしまうことから、結露が発生しやすいという問題があります。
「外断熱」は、建物の外側を断熱材でくるむ工法です。コンクリート躯体の外側に断熱材を配することで、隙間なく断熱材を敷き詰めることができるので、結露が発生しにくく、断熱効果が高いといえます。
断熱工法の違いによって、断熱効果や省エネルギーにも大きく差が出てきます。マンションがどの工法で建てられているか、しっかり確認しましょう。
◆京都大学
K212京都大学東南アジア研究センター


[309-20101027]
温熱等級とは
「住宅性能表示制度」を利用したマンションは「温熱等級」という項目で暖房や冷房を効率的に行うために、壁や窓の断熱がどの程度されているかなどの住宅の省エネルギー性能が評価されています。温熱等級には、1〜4の等級があり、数字が大きいほど性能が高いことを示します。省エネを考えるのであれば、等級3以上が理想です。
等級1 特に対策を行っていない住宅
等級2 エネルギー削減のための対策が講じられている
等級3 等級2より、30〜60%のエネルギー消費量を削減
等級4 等級3より、15〜50%のエネルギー消費量を削減
◆同志社大学
K223同志社大学


[308-20101027]
マンション上層階の特徴に関して
マンションの上層階は日当たりや風通しの良さは勿論のこと眺望が良く、外部の目線も少なく周辺建物の影響も受けにくい。更に上まで上がってくる人が限られるので、プライバシーが自ずと高まり一般に人気と価格が高い傾向にある。必然的に資産価値も高くなるため、売るときも貸し出すときも有利です。高層のマンションになるほど、その傾向は強くなります。但し、デメリットとして、上層階になればなるほど地震発生時の揺れを大きく感じ、強風による揺れも感じることもあります。朝の通勤・通学の時間などは、エレベーターが混雑するため、1階におりるのに時間がかかります。災害時など、エレベーターが止まってしまうと避難が困難になるなどの問題点もあります。
◆龍谷大学
K248龍谷大学


[307-20101027]
地歴に関して
地歴を調べることで、土地の地質、現在に至るまでの利用状況などを確認することができます。たとえば、マンションの建つ場所が、沼や川、海だった場所を埋め立てて作られた土地であることが前もってわかっていれば、購入の前に地盤の強度やマンションの基礎構造などを業者に確認することができます。工場の跡地であった場合は、土壌汚染について確認できます。地歴を調べることで、とても興味深い情報にたどり着くこともあります。
◆大谷大学
K253大谷大学


[306-20101027]
住まいの動線とは

動線は、大きく3つに分けられます。1つ目は家事をする方の移動を示した「家事動線」です。2つ目はリビングからトイレなど生活のうえで欠かせない移動を示す「生活動線」です。そして3つ目はお客さまが来たときの移動を示す「来客動線」です。それぞれの動線が交わらない住まいほど暮らしやすい。

What is the flow line of a house?

The flow line can be roughly divided into three. The first is the "housework flow line" that shows the movement of those who do housework. The second is the "live activity line" that shows the movement from the living room to the toilet, which is indispensable for daily life. And the third is the "visitor flow line" that shows the movement when the customer comes. It is easier to live in a house where the flow lines do not intersect.

◆慶應義塾大学
K256慶應義塾大学


[305-20101026]
マンションの規模に関して
・大規模マンションとは、100戸以上のマンションです。
メリットは、共用施設の充実。キッズルームなどお母さん同士のコミュニティができることも。
デメリットは、共用施設によって維持費も割り増しな点になります。
・小規模マンションとは、50戸以下のマンションです。
住人が少ないので棟内で顔見知りが増えます。不審者の発見が早くなるなど、防犯の効果も期待できます。
デメリットは、共用施設の充実度にあまり期待できないところです。また、戸数が少ないので、管理費・修繕費がかさむ傾向があります。
・中規模マンションとは、戸数が50〜100戸くらいのマンションです。
供給量が一番大きい規模であり、種類が豊富で希望にマッチした物件を選びやすいのが特長。ちょうど大規模マンションと小規模マンションの中間にあり、バランスのよさがメリットといえます。
◆早稲田大学
K263早稲田大学


[304-20101026]
バリアフリーのチェックポイント
1)段差がない。※止むを得ない所は20mm程度に抑えられているとベスト
2)シンプルな間取り、十分な広さ。
3)住宅内の温度差が少ない。
4)手すりがある。
5)低床式ユニットバス。
6)スロープ付き玄関。
7)床暖房。
◆学習院大学
K271学習院大学


[303-20101026]
シックハウス症候群にならない為には
1)使用建材・塗装剤・殺虫剤を確かめる。
なるべく自然素材・有害物質の少ない素材を使ったものを選ぶ。
2)換気、風通しがよいか確かめる。
空気の循環が悪いと、有害物質がいつまでも室内から抜けない。
3)完成直後に入居しないようにする。
完成直後の物件では、どうしても揮発性の化学物質の臭いが強く残っており、症状を引き起こしやすい状態になっています。一ヶ月も待てば、だいぶ違います。
◆青山学院大学
K277青山学院大学


[302-20101026]
地震対策の「耐震」「免震」「制震」の3つの技術とは
「耐震」とは、柱や壁を厚くすることで、巨大な地震にも対抗できる強度を保ちます。
「免震」とは、基礎の部分にゴムをはさみ、建物に伝わる揺れを吸収するというもの。揺れを軽減するので柱などを耐震ほど太くしなくてもよい反面、こまめなメンテナンスが必要です。
「制震」とは、タワー型マンションなどでよく使われる技術です。建物内の壁面に揺れを吸収するダンバーをつけたり、建物の最上部に重りをつけたりすることで揺れを抑えます。
地震対策を比較検討しましょう。
◆立教大学
K283立教大学


[301-20101026]
遮音等級とは
建築物の防音対策が、どれくらいのレベルでできているかを測る目安として、「遮音等級」があります。これは、日本建築学会が決めたもので、音の伝わりにくさを表しています。L-30や、L-50あるいはD-30、D-40といった表記をしますが、数字が小さいほど遮音性能が優れていることを示しています。比較検討しましょう。
◆文化学院
K285文化学院

テーマ : 不動産投資 - ジャンル : 株式・投資・マネー

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