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日本橋で見つけたアート 谷崎潤一郎文学碑『蓼喰ふ虫』

日本橋で見つけたアート 谷崎潤一郎文学碑『蓼喰ふ虫』
大阪市中央区日本橋
2021.06.15撮影ポイント

『蓼喰ふ虫』(たでくうむし)は、谷崎潤一郎の長編小説。谷崎の中期・成熟期を代表する作品で、愛情の冷めた夫婦を軸に理想の女性美の追求を描いている。日本の伝統美に目覚めた谷崎の転回点となった重要な作品である。
※『細雪』(ささめゆき)は、谷崎潤一郎の長編小説。1936年秋から1941年春までの大阪の旧家を舞台に、4姉妹の日常生活の悲喜こもごもを綴った作品。阪神間モダニズム時代の阪神間の生活文化を描いた作品としても知られ、全編の会話が船場言葉で書かれている。神戸を襲った大水害も描かれており第二次世界大戦前の崩壊寸前の滅びの美を内包し、挽歌的な切なさをも醸し出している。

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テーマ : いろんな写真 - ジャンル : 写真

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