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世界遺産「富岡製糸場」の耐震補強工事



[1285-20210213]
世界遺産「富岡製糸場」の耐震補強工事

参考資料 建設通信新聞 

世界遺産「富岡製糸場」の耐震補強工事で、柱と柱の間に設置するブレスは、小松マテーレが金沢工業大学と共同開発した炭素繊維複合材料「カボコーマ」が採用された。又、天井と屋根の部材、カボコーマ端部を束ねる金具であるロッドエンドとの接続部には、古材に穴を開けずに巻いて固定できる日本製鉄と日鉄防食が展開するチタン箔シートが採用された。

☞カボコーマは、ロープ状の材料のため目立ちすぎず、高強度・軽量な上、結露も生じず木材との相性が良い。チタン箔シートは、歴史的建造物の古材を接合する金物のサビによる不具合を抑制し、結露しにくく耐久性も高い点が評価された。費用対効果が実現すれば、木造住宅の耐震補強にも波及するかもしれません。


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大阪淀屋橋 Osaka Yodoyabashi
2020.12.04撮影

テーマ : 不動産投資 - ジャンル : 株式・投資・マネー

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