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大原本邸旧大原家住宅(岡山県倉敷市)



大原本邸旧大原家住宅(岡山県倉敷市) 撮影ポイント
2020.11.17撮影

天領だった倉敷では、新田・塩田開発と倉敷川の水運の利を生かして「新禄」という商人の新興勢力が台頭してきた。その中でもこの大原家が筆頭格であった。大原家は綿仲買商人として大いに発展した。主屋は江戸時代後期の建築と推定されている。大原家は倉敷川の終点に位置し、河岸の両側に店舗と蔵を構えた。 1889年(明治22年)大原孝四郎は倉敷紡績(クラボウ)の設立に参加した。これらをさらに発展させたのが大原孫三郎である。このとき大原家は財閥ともいえる発展を遂げた。そこで得た富で息子の総一郎と共に、倉紡中央病院(現在の倉敷中央病院)や大原美術館など数々の施設を造営した。旧大原家住宅は1971年(昭和46年)3月11日に、主屋をはじめ10棟が国の重要文化財に指定された。

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有隣荘 撮影ポイント

大原孫三郎が家族で住むために建てた大原家の旧別邸。独特の製法で焼かれた瓦は、見る角度によって緑色に光り、地元では「緑御殿」とも呼ばれています。

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テーマ : 建物の写真 - ジャンル : 写真

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