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高性能コンクリートを使ったプレキャスト床版の接合工法の開発



[1254-20201205]
高性能コンクリートを使ったプレキャスト床版の接合工法の開発

三井住友建設は、独自開発した高性能コンクリート「サスティンクリート」を使ったPCa(プレキャスト)床版の接合工法を開発した。高速道路橋などの床版取替工事への適用を目的に曲げ試験などを実施したところ、100年相当の疲労耐久性を持つことを確認した。下記4点の利点があるので今後は老朽化した高速道路橋などの床版の取替工事に同工法の適用を提案していくようです。

1)サスティンクリートの強度が高いため、従来の接合方法のようにループ鉄筋と補強鉄筋を使わずに十分な接合が可能。現場での配筋作業が省力化する。
2)接合部の幅は従来の接合工法と比較して約4割狭めることができ、接合部に打設するコンクリート量を削減できる。
3)従来の超高強度コンクリートのように乾燥による収縮などがなく、ひび割れの発生リスクが低減する。構造的な弱点となりやすい接合部分にサスティンクリートを使うことで床版の高耐久性を実現する。
4)サスティンクリートには産業副産物が使われているため、製造時の二酸化炭素(CO2)排出量を削減し、低炭素化にも貢献する。

参考資料 建設工業新聞


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大阪中之島 Osaka Nakanoshima
2020.10.15撮影

テーマ : 不動産投資 - ジャンル : 株式・投資・マネー

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