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管理組合の管理に伴う財務運営が健全であるか否か



[1227-20201023]
管理組合の管理に伴う財務運営が健全であるか否か

 
 マンションを購入する場合、その資産価値を維持するのに重要な役割を果たす管理組合の管理に伴う財務運営が健全であるか否かしっかり確認しなければなりません。
 何故なら、「マンション管理の憲法」とされる区分所有法において管理組合の管理者(理事長)たる者は、自身のマンションの資産価値を毀損するような行為はおこなわないことが前提となるわけですが、資産価値を維持する管理組合には全区分所有者から管理費・修繕積立金等の莫大なお金が集まり、この管理組合の財務運営という利権に乗じて管理組合理事長が修繕積立金を長期間私的に流用したとか、不要不急な大規模修繕工事の発注に伴い工事業者から多額のリベートを受け取ったとか、管理組合から委託を受けた管理会社の責任者が組合会計に入れるべき駐車場利用料を横領したなど信じられない不祥事等で管理に伴う財務運営が不健全どころか瀕死の状態のマンションもあるわけです。
 規模の大小を問わず、マンションの管理組合には様々な問題や課題がある中、管理面で高く評価されるマンションは、50年~100年後にもヴィンテージマンション(価値の下がらないマンション)として輝き続ける可能性を秘めております。

参考記事


DSC_0368_202010231459476c4.jpg
大阪梅田 Osaka Umeda
2020.08.09撮影

テーマ : 不動産投資 - ジャンル : 株式・投資・マネー

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