FC2ブログ

富裕層の節税対策

[1473-20221120]
富裕層の節税対策
国税ダメ出し、海外不動産投資による損益通算節税も
タワーマンションによる相続税節税も終わっております。

詳細

不動産価格は土地と建物に分けられる。中古物件の場合、日本ではおおむね4分の3を土地代が占めるが、米国では建物と土地の価格が逆転し、ほぼ4分の3を建物が占める。日本とは比較できないほど、建物の価値が高く、はるかに大きい減価償却費の計上が可能となる。ところが、政府は2019年11月、海外不動産投資を通じた節税をできなくする方針を固め、2020年税制大綱で、海外不動産を使った減価償却による節税を封じた。海外不動産の不動産所得が赤字になった場合、その赤字部分の減価償却費を認めず、損益通算できないことにした。2021年分の確定申告分から海外不動産の損益通算ができなくなったことで、海外不動産投資ブームは終焉を迎えた。更に、タワーマンションを借入金で購入による相続税節税事案に関しても納税者が敗訴した。

☞不動産投資には税制の変更という政府によるリスクもあります。少子高齢化・人口減少が進行する中、これ以上賃貸アパート・マンションが無秩序に建設されても需給バランスが益々崩れ空家問題が更に深刻化するばかりです。政府は国民の資産所得の向上を掲げておりますが、既に不動産賃貸管理業も不況業種であることを知っておく必要があります。


DSC_5505_2022112016373070a.jpg
大阪 梅田
2022.03.15撮影

テーマ : 資産運用 - ジャンル : 株式・投資・マネー

土木にとってドローンの登場は革命的

[1472-20221114]
土木にとってドローンの登場は革命的
ドローンが捉えた迫力の絶景写真

詳細

土木現場にドローンが登場したのは2002年頃。当初は仕上がりの全景を写す空撮の代わりに過ぎなかった。しかし、ドローン撮影を活用すると、既存の建築物を3D化し質量のデータも取れることがわり土木にとってドローンの登場は革命的となる。軍艦島も3D化によって、建物の建っている地形の凹凸、どれだけのコンクリートが使われているかなども測定することができるようになった。さらに福島第一原発や土石流の危険がある場所など、人間の立ち入りが難しいが何らかのメンテナンスを施さなければならない土木現場でも、ドローンは目として活躍している。

☞ドローンは、平和利用するものであり、戦争で使うものではありません。


DSC_5504_202211141223380eb.jpg
大阪 梅田
2022.03.15撮影

English

続きを読む »

テーマ : 資産運用 - ジャンル : 株式・投資・マネー

中国の不動産競売市場の惨状

[1471-20221111]
中国の不動産競売市場の惨状

詳細

多くの国民が不動産投資に狂奔した中国で、住宅の取引が停滞している。債権者(主に金融機関)が裁判を経て、債務者の物件の売却を強制執行する不動産の競売は近年、中国で増えている。中国ではアリババなどのオークションサイトがこれを行っている。しかし、最近の“売り逃げラッシュ”で、競売物件はほとんど買い手がつかない状況である。

☞恒大集団の破たんからの現在の状況です。すでに中国不動産投資は終息し、バブル崩壊状態ですね。経済とはこのようなもので日本も経験したことです。しかし、ロシアのウクライナ侵攻が、中国の台湾侵攻に派生しないように祈るばかりです。この世の中から戦争というものをなくすことに世界の政治は集中しなければなりません。日本はそのリーダーにならなければならない。


DSC_5667_2022111112470582e.jpg
大阪 北浜
2022.03.15撮影

テーマ : 資産運用 - ジャンル : 株式・投資・マネー

プチ廃墟化マンションの急増

[1470-20221109]
プチ廃墟化マンションの急増

詳細

近年、マンションのスラム化が急増している。維持管理が徹底されず、至るところが壊れたままになり、入居者もまばらで敷地内の草木が伸び放題になっている。このようなマンションは、やがて「廃墟」になる運命を辿っている。単に築古だからというだけでなく、比較的新しい物件でもその前兆が見られる場合がある。

☞マンションの築年数というよりは、総合的な不動産賃貸管理を怠るとすぐにプチ廃墟化する。ロケーションの悪い賃貸マンションの入居率低下に伴う収入減により、継続的な大規模修繕を含めた管理費用の支出(投資)が出来なくなると要注意です。不動産投資における最も危惧しなければならないリスクです。不動産投資を目指される方々には、不動産投資セミナーで華々しい成功体験談を聞くのではなく、不動産管理現場のドロドロとした体験談を聞くことをお勧めします。

プチ廃墟化マンションのチェックリスト
□無断駐車が増えている
□自転車置場が未整頓でガチャガチャ
□郵便ポストにチラシがあふれている
□ガムテープなど塞いだ郵便受けが多い
□開かずの宅配ボックスがある
□掲示板が、掲示物だらけ
□エントランスドアが壊れている
□蜘蛛の巣や綿埃など清掃状況が悪い
□エレベーターが臭い・溝が汚い
□廊下、バルコニーに物だらけ
□ゴミ置場のルールを守らない住民がいる
等々


DSC_5665_202211091210149bb.jpg
大阪 本町橋
2022.03.15撮影

テーマ : 資産運用 - ジャンル : 株式・投資・マネー

投資用ワンルームマンションの開発

[1469-20221104]
投資用ワンルームマンションの開発

詳細

金融緩和を追い風にサラリーマン投資家の間で流行したワンルームマンション投資。駅前立地であることが投資家への売りだったが、用地が枯渇し従来の手法では開発が続けられなくなっている。開発出来ても敷地面積が狭くて総戸数が20~30戸と少ないマンションが目立ってきた。一方で最寄り駅から遠い場所ではまとまった土地が開発用地となり、一つのワンルーム専業デベロッパーが同シリーズのマンションを複数棟、近場で立て続けに建てるという現象が起きている。

☞空室率上昇リスクが高まり、需給バランスも崩れる恐れがある。


DSC_5664_202211041521167aa.jpg
大阪 本町橋
2022.03.15撮影

テーマ : 資産運用 - ジャンル : 株式・投資・マネー

月別アーカイブ
最近のコメント
最近のトラックバック